登山・ハイキング

2011年8月27日 (土)

蝶ヶ岳登山

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今回の登山行事の登山対象は『蝶ヶ岳』
安曇野からのアプローチなので、歩行時間は9時間を越える中身のハードな行程。

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三股駐車場から5時38分、登山を開始dash

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始めは平坦な登山道が20分程続き、豊かな沢を越えて、「常念岳」との分岐を超えると次第に傾斜を増してきます。ここからが厳しい登山のはじまり。

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延々と上り坂を登ってゆくと、対岸には見事な『常念岳』とその稜線が姿を見せます。
見事な光景ですhappy01

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スタートから2時間後の7時22分に「まめうち平」に到着ものんびりせず、すぐに出発です。

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そこからは間断なく延々と上り坂upが続きます。
道中には沢が1箇所あったのが救いだったけど、この登りには体力を浪費sweat01しますな。

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登りつめること4時間余りで山頂付近の植物の群生に出くわします。
色とりどりの高山植物が花を咲かせています。猛毒のトリカブトも普通に咲いていますな。

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そこからは10分程度で山頂に到達しますflair
10時22分の登頂で、トータル4時間44分。かなりハードなコースでした。

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道中からガスが昇ってきているから嫌な予感はしたけど、山頂からの眺めはガスまみれで「槍や穂高」の展望は得られずdown
雨が降らなかっただけマシだけど、今回は残念な結果だったかな。

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後は下山するのみdash
登りが4時間も掛かっているから、下りも3時間近く掛かったけど天候が崩れる事も無く、「14時42分」に三股登山口に無事下山。

山の展望が良くなかった反面、途中から望む「安曇野」の展望が良かったのが、ちょっとした収穫だったかなflair

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2011年8月23日 (火)

忍耐の下山(富士登山2011)

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就寝直前までは見事な夜空shineが広がっていたけれど、気が付けば厚いガスcloudに覆われていた。

起きる頃になれば晴れるだろう、という目論見は脆くも崩れ去ってしまった。

外を覗いてみると、昨日の登山時よりも激しい強風typhoonが吹き荒れていた。

しかも視界状況も昨日より遥かに悪い。

このような状況で山頂に向けて登山している方もいたが、相当寒そうだった。

この段階で俺としては下山の判断だったが、暗すぎて危ないという先輩の判断でしばらく様子見ということにしたが、時間が経過するにつれて雨も降り出してきた。

登ってくる若い登山者もいたが、皆装備不足で完全にずぶ濡れになっていた。

小屋ではネットが繋げるため、雨雲レーダーも判断材料になったが、雨雲の通り道になっているため、回復はほぼ見込めない状況downだった。

こうなってしまっては登山を継続しても、体力の低下を招くだけで、遭難の可能性もあるから、危険と全員が判断できたようだ。

そこからは雨風raintyphoonに巻かれての下山となった。

ひたすらに雨に打たれ続けての下山はかなり酷な状況だったものの、富士宮コースは短い為に3時間程度で無事に下山することが出来た。

最も最悪な状況downを経験したのだから、今回のメンバーはちょっと天気が悪くても、気持ちが折れる事は無いだろうと思う。

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来年のリベンジも全員が決意したので、来年は是が非でも『2年前の富士登山』のように見事な夜景・ご来光を拝んでみせるぞsign01

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2011年8月22日 (月)

富士登山2011

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現職場の有志が集まり、富士登山に出発。

昨年も参加エントリーしたのだけれど親父が亡くなったこともあって、参加を取りやめた経緯があるので、今回は是非とも参加をしたかった。

前回は『吉田口→須走口』だったそうだが、今回は『富士宮口→吉田口』とのこと。

当初天気はちょっと良くなく、中止も検討されていたけど、多少の回復傾向が見込まれるとのことで、行程を決行ということにdash

道中は雨だったけど、富士宮に到着すると雨も上がり、雲も上へと流れていくので多少は回復の期待がshine

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名物の富士宮やきそばを頂いた後、富士宮5合目から登山がスタート。

霧雨交じりの雲が流れている状況だから、ちょっと濡れるタイプの環境で、俺としてはちょっと苦手な環境。

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少しだけ雲の合間から、『宝永山』が顔を覗かせた。

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そして『元祖7合目』付近までは、天候が良かったのだが、天気が良かったのはそこまで。

後は上へ上がるに連れて、ちょっと雨風も強化されてきた感じで、ただ濡れ、強風typhoonにさらされる一方だったわ。

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8合目を過ぎた辺りで、ようやく天候回復の兆しflair
覆われていた雲が晴れ、見事な夕焼けを拝む事が出来た。

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今日の宿は9合目の『万年雪山荘』
夜半には満点の星空も見る事が出来たし、明日は少しでも晴れてくれるだろうかsign02

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2011年8月10日 (水)

小鹿野ハイキング・現地踏査

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9月に職場の同僚とでハイキングを計画dash
といっても後輩が主導して計画してくれたので、俺はほぼ手伝いだけという感じになってる。

後輩が選んでくれたのは小鹿野周辺を含んだ『般若の丘ハイキングコース』で、西武鉄道の選定するハイキングコースにも含まれているのだとか。

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今日のスタート地点は、秩父札所の32番『般若山・法性寺』から。
このお寺の奥の院にある『お船観音』のあるところが、最初の目的地でもあり、本番でのメインコースともなる場所。

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見事な門構えだけど、入口には山号ともなっている『般若』の面がお出迎えsweat01
う~ん、何とも迫力満点sign01な面構え、夜には見たくない気もcoldsweats01

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ここから本堂を抜けたところから、お船観音に通じる『奥の院』への入口。
始めは緩やかでも、段々傾斜が増してきて、所々で鎖場が見え隠れするような場所もあり、修行場の雰囲気とちょっとしたスリルsweat01も味わえますな。

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30分ほどで最後の核心部分dangerに突入。
急傾斜の登山道に鎖が掛けられていますが、ちょっとした高度感が。
ここ最近こんな場所を歩いていなかったから、異様な緊張感を強いられますな・・・。

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ここを登りきると奥の院の一つで、大日如来が祀られていて、ちょっとした展望台にもなっているようで、展望は暑さで霞んでるけど見事な景色cameraです。

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下を覗けば、先に降りた後輩が待機中flair
見下ろせばかなりの高度感、初参加者の面々は果たして大丈夫だろうかcoldsweats01

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下って5分ほど歩くと、『お船観音』と呼ばれる『観音菩薩』の像が現れます。
ここもかなりの好展望が得られ、スタート地点の法性寺が遠望できます。

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さらに別角度では秩父のシンボル、『武甲山』の展望がバッチリshineです。

これで今日の登山の下見はおしまい。
たかだか1時間程度のハイキングだったけど、暑さupというハンデがあるとはいえ、ちょっと運動不足downを痛感する下見になってしまった。

本番や今後の登山のスケジュールを考慮していても、何とか鍛えておかないと・・・sweat02

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2010年10月29日 (金)

雨天の中の現地調査

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今日は非番だったけど、残業の会議があったので、完全に仕事が終わったのは11時を過ぎてから。

この日しかなかったのだけれど、天気は生憎の雨rain
それでも来月の6日に俺が主催するハイキングの下見を敢行した。

その理由は25日の日記に記載した通りだけど、主催者の俺に休みが入らずに遅刻確定という事態になってしまったので、俺が合流するまでの間、引率をお願いする方に引継ぎが必要だったから、この下見は必ずsign01やらなくちゃいけなかった。

今回チョイスしたのは、ハイキングdashといってもちょっとパンチの効いたコースばかりだったので、少し裾野を広げるという意味も込め、以前行ったことのある『多峯主山(とうのすやま)』『天覧山』という二つの山に、宮沢湖までのハイキングルートを追加した中身で構成した。

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電車で東飯能に下車し、バスで「本郷」という場所まで移動。それから徒歩で数分歩くと神社の鳥居が見えてくる。その鳥居が最初の登山対象『多峯主山』への登山道入口。

道標もあったけど「ホウセンカの花」に隠れて見えなかったので、ちょっと探してしまった。
天気はちょっと雨脚が強い感じで、傘を差したままの行動としたが、何とかレインウェアを使わずには済みそうな感じだった。

登山口からは始め平坦な登山道、少し歩くと石畳の階段が延々と続き、「御嶽八幡神社」までは17分程度で到達。
本番だったら25分くらいは掛けてもいいだろうな。

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そこからは『多峯主山』の山頂までは10分程度で到達。
少しペースを早めにして動いたのであっという間。山頂に立って雨は一気に強まった感じだったけど、山頂からの展望は思ったよりも良好な感じだった。

少し一呼吸を置いて『天覧山』へと移動。飯能を治めた藩主『黒田直邦』の墓の脇を下って、『雨乞池』から天覧山への道へと入っていきます。
雨の影響もあり道も滑り易いタイプの道で、ちょっと緊張を感じさせます。

分岐から『見返り坂』という急な下りを降りていくと、そこは『天覧山』の麓。

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山頂までは延々と階段が続く歩幅が合わない嫌な道が続く。その道を登っていくと東屋が置かれていて、最後の坂を登り切れば『天覧山』の山頂です。

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その昔、明治天皇が行幸したときに「天覧した場所shine」というところから由来がある山とあって、低山ながら抜群の展望は確保できます。
幾らかの紅葉mapleもしていたので、本番だともう少し色合いが進んでくれると良いのですが。

見ている間も無く、『天覧山』の山頂で雨が一気に強まりすぎて、たまらずレインウェアの上着をまとう事に。

ここまでの一部が前職場の登山部の面々と歩いたコースなので、それほど迷わなかったものの、ここから先が今日の下見の本割りdangerといったところ。

『宮沢湖』に抜ける為のコースに出る為に一度山を降りなければならなかったが、案の上その道を探すまでに何度か回り道をしてしまった。
何とか見つけ出せたものの、体力を浪費downしてしまったわ。

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目的地の『宮沢湖』のルートは高麗峠への道との分岐だったようで、初めて踏み込むルートだから緊張を強いられます・・・。

『多峯主山』や『天覧山』のコースとは違い、道標がイマイチ整備されていない印象。
時間も15時を回っていたし、雨という天候もあってかなり薄暗い。

人があまり踏み込んでいないのが明らかで、不安要素が満載。しかもダミーの道標もあって何度か騙されたので、正直不安に駆られた。

最後に驚かされたのは、道標が二つの方向で『宮沢湖』を指していた事。
これには本当に迷わされたが、地図にも載っていなかった。いずれを選択しても湖に出られるということで、片方の道を選択して進むことにした。

その結果は・・・かなり湖の奥のほうへと出されることになったし、ゴールの『宮沢湖温泉spaまでは遠回りになるという結果にもなった。

これで本番はもう片方の道を進むということでハッキリしたのだから、全ての不安は解消されたといっていい。俺の足で3時間程度だから、本番は4時間半くらいを見れば良いだろうと思う。

レインウェアもずぶ濡れになるほどの雨に見舞われて、寒い思いはしたけれど、本番で『迷う』というのは無くなったのは大きいから、後は本番に備えて引継ぎをしっかりとやらなくちゃな。

今日はゆっくりとゴールの温泉で、汗を流してノンビリと休ませてcatfaceもらおっと。

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2010年10月 4日 (月)

庚申山

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夜半の雨rainは朝には上がったけれど、準備を終えて外に出ると、実にどんよりとした空模様。

いつ雨が降り出してもおかしくない状況だが、何とか雨が降りだす前に登頂を目指そうということで、『庚申山』の山頂を目指し宿を出発。

途中までは舗装された道路だが、先へ行くにつれて舗装は無くなり、完全ダートの登山道へと変わていく。

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1時間ほどで、『一の鳥居』という場所に到着。到着の段階でとうとう小雨がぱらつく状況に。ここからは緩やかな登りの道へと変わっていきます。

「一の鳥居」より先は緑深く・苔むした登山道が続き、道中には奇岩が多く点在していますが、その岩にも様々な由来があるようで目を楽しませてくれます。

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鳥居から1時間で『庚申山荘』に到着。この直前で一気に雨脚が強まります。視界が悪くなるほどの状況だったけど、撤退をせずに続行と言うことになり、山頂を目指して進むことに。

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『庚申山』
は「南総里見八犬伝」で「化け猫退治」の舞台として有名で、昔から山岳信仰の名残もあり、登山コースには急峻な『お山巡りコース』『通常の登山道』の2種類が存在します。

『お山巡りコース』では、この雨じゃ危ないから今回は中止し、通常のコースで山頂を目指します。

といってもそこは「山岳信仰の山」なので、コース上には「鎖場」や「梯子」が多く点在し、雨と言う条件と高度感のある緊張を味わいながら1時間近くの急峻な登山道を登っていきます。

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尾根に出ると傾斜は緩やかになり、『山頂』まではほんの僅かな距離で到達。
山頂は視界の全く無い状態、かつ強風typhoonが吹き荒れる最悪なコンディションだから、早々に写真cameraを収めて下山することにします。

本来であれば山頂から少し先に絶景ポイントshineがあるそうですが、これは次回に行くときまでお預けといったところ。

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下山はさらなる緊張感を強いられるけど、慎重に下山をすれば高度感にも目が慣れてくるもので、周りを見れるようになって楽しさも湧いてきた。
所々で紅葉mapleも見られたけど、気温差でカメラのレンズが曇ってcloudしまい、写真が上手く撮れなかったなぁ。

小屋からは登山口までは、延々と2時間の歩きが待ち構えていますが、その頃には雨も上がってやや視界が良くなってきたshine・・・今年のイベント系登山、ほとんど天候に恵まれていないのは、何故なんだか・・・gawk

宿に戻り、今日の登山の汗と、雨に濡れた体を癒すのは、当然『山のいで湯spa
疲れきった体には最高のご馳走でした。

また行く機会があれば、このくらいの時期でこんどこそ晴天sunに恵まれたいものですflair

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2010年9月17日 (金)

大峰山(山上ヶ岳)

まだ薄暗いキャンプ場を4時に出発。
目的地の『大峰山(山上ヶ岳)』の登山口、「清浄大橋」に向けて移動します。

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「清浄大橋」へは車道を1時間ほど掛けて歩いたところにあり、ここから目的地の「山上ヶ岳」へは4時間ほどの道程。

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今でも「女人禁制」を貫く「山上ヶ岳」に通じる道はこういった「女人結界」といったものが残っていて、山岳信仰の色濃さを残しています。

登山道は比較的歩きやすく、快調なペースで登っていられるので心地よい登山が楽しめますな。

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道中には小屋が幾つかあるけれど、登山者が雨風をしのいで休めるように完全に覆われた作りになっていて、天気が悪いときには有難い配慮がなされているようです。

こういった小屋を4つほど抜けていくと、岩場がチラホラと姿を現します。

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その後に控えるのが、『鐘掛岩』と呼ばれる大峰の修行場の一つ。

10mほどの岩場で、ここを『先達(さきだち)』と呼ばれる行者の指示に従って修行が実施されます。たまたま先行のパーティに「先達」が修行指導をしていたので、俺のパーティも混ぜてもらい、修行に参加します。

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修行はこの「岩を登るだけ」だけど、足を置く位置を間違えるとちょっと苦しい状況になるし、命綱は無いので、確実に正しい鎖を掴むことが本当に大事なポイント。

岩登りに関しては経験はそれなりにあるので、間違えずに行けたから良かったけど、「ザイル無し」の感覚は本当に緊張したな・・・。
終了点にある『役行者』の像に感謝のお祈りを心から捧げた。

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その後はもう一つの修行場『西の覗(のぞき)』へと移動し、その修行を実施します。

この修行は50mほどの崖の上から、命綱を肩から引っ掛け、両足を二人の「先達」に支えられ、両手を合掌したまま『崖の下を覗くshockという手荒なもの。

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始めは軽い程度だけど、何度か「誓いの制約sign01を求められる部分があって、その際には崖の下に体を落とされるdownという、恐怖も体感させられます。

俺も体感したけど、終わったときには妙な高揚感が支配していたようで、達成感に似たような不思議な気分だった。
この「二つの修行」、後で分かった事だけど、『他人を信じて、修行を完遂出来るのか』どうかを試すという意味合いがあるそうで、ちょっと納得flairがいった。

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『西の覗』
から15分ほど登り詰めると、『大峰山寺』があり、荘厳な雰囲気のなかで参詣を済ませます。

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そこから5分程度で、『山上ヶ岳』の山頂へと到達。

山頂は花畑と呼ばれるほど広々とし、遠望で大峰山脈の最高峰『八経ヶ岳』が霞の中だけれど、望むことが出来ます。

ここからは一度稜線を下って、次の目的地『稲村ヶ岳』を目指します。

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『稲村ヶ岳』
は山上ヶ岳から2時間ほどで到達できる距離で、こちらも歯ごたえのある稜線が広がっています。
山上ヶ岳が「女人禁制」のために、女性はこちらの方を登って修行をするのだとか。

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稜線上にある『大日岳』という支峰にも登ったけど、ここも異様な高度感が感じられる山だったな。

ここからはなだらかな登山道が続き、1時間15分程度で、洞川温泉近くの登山口に降りてくることができた。

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この近辺は林業用のモノレールを観光用flairに利用しているところもあって、登山道に降車用のホームがあり、下山口に駅がある、という不思議なものだったので、時間があればちょっと乗って見たかったな~smile

今日の登山はこれで終了でした。
今回の『大峰山』は広大な山脈の総称だから、登った登山道はほんの一部。
総括してみると比較的歩きやすかったし、歩き応えsign01のある山だった。

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全てを歩くには時間clockとお金dollarが必要だろうけど、また機会を作って行ってみたくなる魅力shineを秘めた山域という印象が残りましたね。

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2010年9月13日 (月)

至仏山

願い空しく、翌朝は叩きつけるような大雨rainで迎えた。

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ホテルを出発したバスはマイクロ型busなので、狭い道もOKgoodだから、行程は「湯の小屋温泉」から「坤六峠」を越えて『鳩待峠』へ。

バスのスタートから1時間半も掛かったけど、結局「鳩待峠」にたどり着いても雨rainが止む気配は全く無く、勢いsign01は維持されたままだった。

雨具を装着して、登山を開始。
登山道は完全に川の状態になっていたし、木道もかなり滑りやすくsweat01なっていた。

山間部にいる間は蒸し暑いupくらいで、半袖で心地よいほど登りやすかったけれど、稜線に出ると状態は一変して、冷たい風typhoonが吹き荒れる、寒く厳しい状態downに早変わり。

稜線部には「至仏山」特有の『蛇紋岩』と呼ばれる岩場があって、これがかなり滑りやすいsweat01ので、とにかく慎重に行動することを心掛けた。

雲の流れは速いけれど、視界は悪いままで、全く状態が分からない状態という、ちょっと辛いwobbly登山だったように思える。

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何とか4時間ほどで山頂に到達sweat02
晴れていれば「尾瀬ヶ原」「燧ケ岳」を展望することが出来るflairコースなのに、全く拝むことが叶わず。
登山道の往復なので、早々に引き上げることに。

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下山し「鳩待峠」へ着いたら雨は止んで、快適な状況shineに早変わり。
復帰戦にして、この天候ではかなりついてないcrying

水上へ戻ってみると、完全な快晴状態sunだった。
今回は恵まれない天気だったけど、もう一度再挑戦punchしたいなって思う。

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雨が上がった「水上」は昨日より涼しくなっていたな。沿道にはコスモスflairが咲いていて、だんだん秋の気配mapleを感じてきたな~。

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2010年9月10日 (金)

夏山事情

ニュースで警察庁が今日に発表した7月と8月に発生した『山岳遭難事故』が「530件」、『遭難者』は「611人」で、最多だったと発表されました。

『死者・行方不明者』も「77人」で、過去2番目に多かったとのこと。

遭難者のうち、40歳以上の中高年は94人増の人で、全体の76.8%。死者・行方不明者は70人で、中高年が9割を占めたそう。

今年は猛暑sun過ぎる異常な気象upではあったけれど、夕立が少ない夏でもあったので、登山の環境としては望ましい面が多かったと思う。

しかし中高年のツアー登山が多く開催されるようになったので、安心感が出る面はあるのかもしれないけど、自身の力量にあった登山をしているのかどうかは、疑問なケースが多いように思います。

登山では「引く判断」・「行かない判断」も必要だけど、それを登山者が無視した行動をすれば経験の低い人から遭難という結果に繋がり、事故を生み出しているじゃないかと感じますね。

天候の「良しsun」「悪しrain」はあれど、山は逃げないし、無理の利かない程度に山を楽しんで欲しいものです。

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2010年9月 1日 (水)

グレートサミット

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「NHK」のハイビジョン番組で放送されている『グレートサミットfujiという世界の名峰を紹介する番組。

俺の今の独居にはBSは導入できていないので、実家でないと観賞できない番組だったのだが、たまたま実家に寄宿してたから出来たことか。

今回のネタがスイスとイタリアにまたがる名峰『マッターホルン』

かって8年前に俺の所属する登山クラブで遠征が行われた際に参加し、登頂できた思い入れのある山だ。

岩のトレーニングはそれなりに積んできたが、アルパインの経験が少ない中での山頂へのアタックは「ガイドが同伴」でも難しいだろうと自分でも思っていた。

番組の中で紹介された際、登山ルートである「ヘルンリ稜」の番組内の状況は雪の少ない状態で絶好のコンディションgoodだったようだ。

俺らのときは2日前に雪snowが降り、行くか行かないかの判断の瀬戸際の状況で、ガイドが行くpunchとの決断を下したときには、身が震えたものだcoldsweats02

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8年前に比べると、今の「マッターホルン」では登山者の技術を確認する為にテストflairが実施されるらしく、資格の無い人は登山すらもさせて貰えないそうだ。

途中の「ソルベイ小屋」まで3時間以内というルールは変わらないようだが、山頂直下のフィクスロープ地帯に「鎖の残地支点sign01が新設されるなど、俺らの時には見られなかった違いも分かって、興奮して鑑賞していた。

ガイドと一緒に登っていてこの区間が最も辛く、気持ちが折れそうになったweepことを思い出し、山頂で力尽きそうになったから、当時にこの支点flairがあったらもっと余裕があったかな?なんて思ったりも。

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また登ってみたいという気持ちはあるけれど、靭帯を再建downしないとこれは難しいかなって思う。

麓のツェルマットには2回も行く機会に恵まれたけど、もし行けるのならばトレッキングルートdashrunも再訪してみたい気持ちもある。

1時間15分の放送の中で、色々な想いを巡らせられた番組だったな。

※上の写真より「ヘルンリ小屋からのマッターホルン」、「スイス側の山頂」、「山頂から望むダン・ブランシュ」。

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